小学生の頃にしていた、疲れること。
小学生のあるとき、ふと、
「思いっきり走って、友人の家に行けば、その分遊べる」と気付きました。
そして、友人の家に電話して、
「今遊べる―?」
「いいよー」
という感じの返事をもらったので、
思いっきり走って、友人の家に行きました。
(※自転車移動は学校の許可がないと乗ってはいけなかった。)
数分後、はーはーと息を荒げながら、
友人の家に着いたのはいいけど、
とにかく疲れて、かなりの休憩が必要でした。
友人の家に遊びに行くのに全力で走るのを数日。
体がきついからやめるか。と、体に無理があるのでやめました。
いいことに気付いたと思ったんですけどね。
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