人の頭脳がフロッピー一枚ほどか。特撮。
特撮ヒーローで、
幼い女の子が、家にかかってきた電話に出ると、
なくなったと思われた母親の声が聞こえて
その母親が「〇〇ちゃん、助けて、早く来て」と言い続けます。
っで、なんやかんやあって、
女の子が建物に入ると、大爆発が、容赦ないな。
救出しようと、ヒーローが強化スーツを着て、
ロボットの仲間が改造され、パワーアップをしまして、火の中を進みます。
子供はすぐに助けられました。
そして、気になる母親は・・・。実はロボットでした。
そして、出てきた味方ロボットが手にしていたのが、
一枚のフロッピーでした。
当時はコンピュータは凄いものとしか思えなかったから、
フロッピーでもすごいんだろうなとは思ってたかもしれませんが、
今の時代で見ると、う~む。
当時の表現ではこれでも仕方がないか。としか言えません。
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