謎の水が脚にかかりました。
自転車に乗ってでかけていました。
運動をしようと、少し遠回りをしていました。
すると、脚に大きな水滴が落ちたような感覚が来て、
見てみると、左足に水が落ちたあとがありました。
なぜ!?
空は曇りだけど、雨は降っていない。
雨が降るのなら地面が濡れているはず、しかし、それがない。
自分の汗が垂れた。確かに暑かったけど、
汗が垂れるのなら、もっと頻繁に落ちるはず。
左には水が流れる側溝がある、
そこから、水がはねて脚に当たるのは少し難しい。
子供がいたずらしていた?子供の姿は見えなかった。多分いなかった。
っで、考えた結果、
近くの大きな木にいる、セミが飛んで、
セミが出した水が脚にかかったのだろうと思います。
夏だし、セミがうるさいから多分そうだと思います。
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