嘘つき扱い、ゲームであった昔と今
昔、ファミコンのバグを見つけたと言う人がいまして。
まあ、本当にゲームでそういう現象を偶然起こしたのだと思うのですが、
後日、学校のクラスメイトに話したら当然、
「証拠を見せろ」と言われます。
そして、放課後、その子の家に行き、
そのゲームの怪現象を見ようとしますが、全然起こらない、
多分、その時、ファミコンの接触などが原因で、
一時的にそういうバグが起こったのでしょう。
その時、ビデオにでも録画してれば、少しは信用されたかもしれません。
でも、そのころのビデオ接続は難しかったのかもしれない。
配線の仕方がわからない、もしくはビデオ本体が高すぎて手に入らないなど。
そして、今では、
ゲームを録画する程度なら簡単にできるような感じになってます。
でも、進歩のせいか、変な怪現象が起こったというのが
偶然録画できたとしても、
一部は、編集技術で、いくらか加工できるとか言われるときがあります。
昔は、証拠が出せなかったら嘘扱い。
今は、動画を見せても、編集技術などで嘘扱い。
どうすればいいのかな。
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