ペットが原因で火事
飼い主がいないとき、
ペットが、できるだけ静かにお留守番をしてくれればいいのでしょうが、
そう簡単にはいきません。
中にはペットが起こした行動で家が大変なことになることがあります。
犬がコンロの上に立っています。
目的は、食べ物が入っている袋の中身。
袋を牙か爪で開けて中の食べ物を食べました。
そして、コンロから降りました。
数分後、コンロから火柱が、
犬が袋を開けようとした拍子に、
コンロの火をつけるスイッチを押したようで、
コンロの上には食べ物と袋が残っていて、
それに火が燃え移ったようです。
また、犬が留守番をしているとき、ライターをおもちゃのようにして、
ソファーの上で遊んでいたら、何かの拍子で火がついたようで、
ソファーの上にあったものに火が燃え移りました。
その後、飼い主はライターをペットが届かない場所に隠したようです。
ペットによる事故にも気を付けましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿