電話を声だけでかける
かなり古い話です。
もしかしたら、多くの人は
「名探偵コナン」の映画の「戦慄の楽譜(フルスコア)」で見たかもしれません。
電話の受話器を取って、指で番号を押さずに、
声の高音、低音を調節して、どこかにかけるという技というのかな。
私は探偵ナイトスクープを見て「へえ、そういうシーンがあるのか」と
なんとなく観ていました。
電話を声でかけてみたい、再現してみたい、というのはわかりますが、
なぜ、受話器をサッカーボールをぶつけてはずすことからやろうと思った。
そして、再現をすること数回、なんとか成功しました。
流石に繋がった先は時報ですけど。
でも、ナイトスクープよりも前に、
特ホウ王国で、指を使わずに声で電話をかけた人がいたような気もします。
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