2019年5月27日月曜日

子供の時に大人に無茶を言っていたこと

子供の時に大人に無茶を言っていたこと

大人は働いている仕事しているまでは理解してました。
しかし、仕事というのを間違えてました。
テレビで天気予報を見ていて勘違いしていたのだろうと思います。

ある暑い日の夜、どうしても眠れなかったので、
親に頼んで「ねえ、仕事で温度下げてよ~」と、
天気とか気温とかの調節も、大人の人が仕事でやっていると思ってました。
親も「うん、そうだね、いい子にしてたらね」と
子供の夢を壊さないように言ったのでしょう、そう答えてくれました。
まあ、団扇か扇風機か、少し冷えているところで横になって過ごしました。

いつ頃、大人でも天気や気温の調節はできないと理解したのかは
いつものごとく忘れましたが。

本当に無茶なことを頼んでしまってたなあ。

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