金色と銀色が特別な感じでした
色鉛筆にもあったかな、持ってた記憶がないなあ。
折り紙にあった、金色と銀色の折り紙は
なんとなく特別な感じがして、
あまり使いたくありませんでした。
誰かの誕生日のお祝いくらいには使ったかもしれませんが、
ほとんど使った記憶がない。
使った記憶がないのは、
使うのを大事にしていたのは覚えていますが
使うのをためらったのも覚えています。
まあ、折り紙に金色と銀色
それぞれ一枚しか入ってなかったからかな。
私としては、あまり使いたくなかった紙でした。
多分、今持ってても、大事に持ってるかもしれない。
使う機会がないけど。
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