子供のとき、お菓子の飴を噛んで歯を折った
自分だったのか、友達だったのか忘れましたが、
千歳飴か金太郎飴か、普通の飴だったかも忘れましたが、
まあとにかく、飴は硬くても
噛み砕いて食べるというのが小さい頃の自慢だったのだろうか
その辺の記憶もありませんが、
まあ、噛み砕いていました。
そして、ある時、飴を食べているときに、
前歯で噛んだせいか、歯がポキっと一本くらい折れました。
あの時の歯は、まだ乳歯でしたので、よかったと思っていいのかな。
今も、飴を食べる人は、噛み砕いて食べるとき、
歯に気を付けて食べてください。
あと、飴が大きい時に誤って飲み込んでしまわないように気を付けないと。
どんな食べ物も喉に詰まるなあ。どうしようもないけど。
1 件のコメント:
子供の頃は色々無謀な食べ方をしてしまいますね。
折れたのが乳歯でまだ良かったと思います。
コメントを投稿