歯医者って痛い方がいい?痛くないほうがいい?
歯医者さんのイメージと言えば、
歯が痛い時に通院して、虫歯を何とかしてもらったり、
または、定期的に行って、
歯の状態を診てもらったり、いろいろありますが、
歯医者さんは、
痛い方がいいのか、痛くない方がいいのかなと
まあよくわからないと思われるので簡単に。
歯が痛くなって通院します。
治療をするのに、何度も口の中をいじくられ、
めちゃくちゃ痛い目にあいます。
そして、治療が終わるまで何度も通院します。
治療が終わったら、
これからは、あんな痛い目をみたくないので
虫歯にならないように徹底的に歯磨きなどに気を付けます。
もしも、この治療が、全く痛くない治療だと。
虫歯は痛いけど、また歯医者に行けばいいやと思う。
治療を受けるけど、痛くない。
何度も通院しますが、痛くないので定期的に行く。
治療が終わっても、痛くなかったので、
また簡単に虫歯になっても歯医者に行けばいいと思う。
でも、虫歯の治療にも限界があるので、
この場合は、歯医者が
痛いイメージで、お世話にはなりたくないほうがいいのか、
痛くないから、簡単に気楽に行くのがいいのか。
できれば、痛くない苦しくない治療が望ましいですが、
痛い目を見て、もう二度と行きたくないということを
決意させたほうがいいのでしょうか。
その前に、虫歯にならないように歯磨きなどを徹底的にしたほうがいいですが、
なるときはなりますからねえ。虫歯菌誰から感染したのだろう。
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