2018年12月19日水曜日

ファミコン初期のソフトであった現象

ファミコン初期のソフトであった現象

ファミリーコンピュータ ニンテンドークラシックミニの存在で、
初期ファミコン本体が結構知られたかもしれませんが、

そのファミコンの初期のことであった現象とか

コントローラの2Pで邪魔をされる。
マイク機能で、音妨害とかいうのではなく、
なぜか2Pのコントローラで1Pのキャラを操作できます。
一部のゲームですけどね。
あれは、どういうプログラムだったのだろう。
シューティングゲームだと、
二人で協力して連射をしまくって高得点を取ってましたが。
そのあとの腕が痛みが怖い。
連射機能のコントローラ高かったなあ。今でも高いと思いますが。

野球ゲームなどで、
ピッチャーなどにスタミナ設定をつけているせいで
2P側が疲れているのに、交代させてもらえない。
1Pにしかスタートボタンがなかったので、
2P側の人は「キャラを交代したい」と言っても
1Pの人に「ダメ」と言われて、させてもらえず、
結局泣くはめに・・・。

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