2018年10月11日木曜日

道具を使う時はきちんと説明書を読まないといけませんね

道具を使う時はきちんと説明書を読まないといけませんね

例として、
料理器具で、高温で使う油料理、
それがなんとなく安全安心で使えるように
気軽に油料理ができたら、いいですよね。
実際にありますけど。

揚げ物、唐揚げやら、串刺し料理とか、
それらが気軽に作れて食べられるのは嬉しいですが、

こういう便利な道具でも、使い方を間違えると・・・。
自分では「ナイスアイデア」と思うかもしれませんが。
実際に行動したら、ドカーンと。

高温の油の中に、冷凍食品の油食品を入れたら、
そりゃ、冷凍食品ですから食品には霜やらついてます。
高温の油の中に水を入れたら炎がボワッと出るのはね。

ちなみに、きちんと取扱説明書にも、
こういうことをしたら、危ないこともあるので、
絶対に、そういうことをしないでください。などの注意書きが書いていました。

本当、細かいところまで注意書きが必要です。

しかし、お面にまで正しい使い方が、
実は、お面は顔に直にかぶっては視界が狭くなって危険なので、
頭の上に乗せるようにするだけにしてください。という感じの注意書きがかかれてます。

また、数年経過したら、道具の使い方を間違えて使ってしまい、
説明書にも書かれていない使い方をして、何か問題が起こるかもしれません。

本当、まだまだ細かい「これをしてはダメです」ということを書かないと、
延々といろんな注意書きを付け足しそうです。

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