リニアモーターカーで時速約600km

リニアモーターカーで時速約600km

リニアモーターカー、
超伝導は説明ができないので、
磁石の力で・・・と思いましたが。
それでも説明できないのでそういうのは、なしにします。

時速が600kmも速いとは思いますが、
それは現在の話かもしれませんが、

もう少し技術があがれば、
音速を越えて時速1000kmも、でるかもしれませんが、
その前に、いろいろな問題があります。
ええ、空気抵抗とかも問題のひとつですけど。

かなり昔には、東京～大阪の距離を約14分で走る列車を
開発しようとしたらしいですが、
真空状態にして、燃料はニトログリセリンで発射、
時速約2500kmで走りましたが、一応の成功はあったらしいですが、
実用はできないと。
簡単に言えば人間だと「G」に耐えられず、体が壊れるだろうということで、
やっぱり、やめるかということで。

でも、今も、もっと早くもっと速くと思って開発してるのでしょうね。多分。