週刊少年ジャンプ39号、「キミを侵略せよ」
何か、過去の漫画で似たような展開があったなと思いました。
思い出したのが、斉木楠雄のΨ難でした。
斉木楠雄のΨ難では、
スイーツバイキングのお店に入ろうとしたけど女性専用なので入れないけど
超能力で女体化で店に入ったけど、そこに知人も一緒に。
そして、スイーツを食べようとする。
(侵略はスプーンが石なのでそれを食べたい。という目的で高級なケーキを注文
しかし、そこへ知人が来たので顔を隠したけどバレそうになったので女体化してごまかす
ちなみに、石を食べる理由が変わりました。
金曜日の昼が一番コクがあっておいしい、から、父さんから禁止されて金曜の昼しかダメに・・・。)
照橋さんが好きな男性のところで動揺するところ。
カバンだったか同じ制服だったかで同じ学校の生徒と思われる。
ほとんど忘れましたが、一回読むだけで、これだけ似たような展開が思い出しました。
どうせ体を変えるなら、主人公を作者の好みの絵に変えて常に「主人公です」という
四角い枠をつけていたらよかったかな?
ケーキをあーんしてもらって食べたとき、男友達が「冷たい」とか感じないのかな?
確か主人公の体内はマイナス100度の設定だったような、もうその設定もなくなりました?
あと、ペットが出ないですね。結局なんだったんでしょうか?
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