英語かと思ったらローマ字だった。
ゲームのエンディングで、
ファミコンのころは、ひらがなカタカナとかの文字は
あまり使えなかったようで
無理やりにでも英語で、プレイヤーに
「クリアおめでとう」
「最後までプレイしてくれてありがとう」
という風に祝おうという気持ちで英語で表したかったのでしょう。
それはわかります。
でも、英語が苦手だったのか、単なる誤植なのか、
過去のゲームのエンディングでの英語のお祝いメッセージの綴りが
「L」「R」を間違えていたり、まあいろんなところを間違えていたようです。
エンディング見たことないのでわかりませんが。
でもって、
エンディングだと思って見てみたら、
英語が読めない?おかしい?と思って見てみると、
実は英語ではなく、ローマ字で
SAIGO MADE ASONDE ARIGATOU
TSUGI NO SAKUHIN MO ASONDENE
という感じのメッセージが画面に表示されたとか。(実際の文字とは違います)
英語でのお祝い表記は、綴りに気を付けないと、
ローマ字でのお祝い表記はどうだろうなあ?
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