アニメ第6期ゲゲゲの鬼太郎「河童」の回
今回は、箸休め回でしたね。多分。
今までの、怖い話もいいですが。
今回の河童は、物に釣られてついていったのが悪かったですが。
いやあ、面白かった。
河童が騙されたことに気付いた辺りから、展開が特に。
うわあ、人を無差別に襲いかかった。
そこへ鬼太郎が登場
「もうやめろ」と一言。
そのあと、河童を止める台詞を言おうとしたんだろうけど
不意打ちで後ろから鬼太郎の尻子玉を即行で抜かれ鬼太郎が秒殺されました。
その間約10秒くらい。これには笑いました。
その後、ねこ娘も出ました。
よし!やれ!河童!!応援してるぞ!!
そして、ついに抜かれた!!やった!!河童!!
ぬりかべと一反木綿でした。ちょっと悔しい。
ねこ娘と砂かけ婆は結局。できれば、サービスで、まな・・・略・・・猫・・・略・・・。
1990年くらいの鬼太郎の演出なら、それくらいのサービスはしてくれたかも。無理か?
っで、なんだかんだありまして。鬼太郎は妖怪「いそがし」が鬼太郎に入って力を少し貸します。
そして、河童の一匹を追い詰めますが、それの弟なのかわかりませんが、
鬼太郎に「やめて」といい、鬼太郎の尻子玉を返しました。
そのときの鬼太郎の顔がよかったです。
そして、話の終わり。
今まで、仕事仕事で忙しい旦那さんで、奥さんと子供にすら一切構ってませんでした。
しかし、河童に教われてからなのかはわかりませんが、
急に田舎の電気すら通っていなさそうなところに引っ越そうとしましたが。
流石に、それは奥さんも子供も嫌なので、旦那を置いて元の家に帰ったかな?
目玉親父さんも、「忙しいすぎず、またスローライフも極端なのはほどほどに」
確かに。何事もほどほどですね。
今回の河童の話は、ギャグ回というか、テンポがよかったです。
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