ゲゲゲの鬼太郎「妖怪すねこすり」泣きました。
久々に実家に帰ってきた息子さんでしたが、素直になれずに
また家を飛び出していきました。
そして、妖怪すねこすり。
自分が妖怪すねこすりだと気付かず。
無意識に、おばあさんの気力を吸っていた、すねこすり。
一時的に鬼太郎と戦いますが。
すねこすりは「自分は妖怪じゃない!かあちゃんと住むんだ!」と
そして、思い返してみたら、すねこすりの周りでは、
人が次々と・・・。これが自分のせいだとは気づいていませんでした。
そして、おばあさんのところへ、またすねこすりが帰ってきましたが、
おばあさんの容体がだいぶ悪くなります。それを見たすねこすりはどこかへ。
鬼太郎がそのおばあさんの家に行くと、人気(ひとけ)がない。
鬼太郎はおばあさんを探すことに。
すると、鬼太郎が見た光景は。
おばあさんと息子が、何メートルもある大きな、すねこすりと対峙する姿でした。
すねこすりは、襲い掛かりますが、
息子が持っていた傘を振り回すと、すねこすりにコツンと当たり
すねこすりは「ぐわー!助けてくれー」と逃げました。
しかし、おばあさんには全てがわかってました。
内容は違うと思いますが、泣きました・・・。
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