ハイスコアガールの第9巻読了しました。

ハイスコアガールの第9巻読了しました。

ハルオさん、久しぶりの対戦格闘ゲームをプレイしますが
ブランクのせいか、なかなか勝てないようです。

そして、ハルオさんは宮尾さんのところへ、
そして、ついに自覚します。そして告白します。

ちなみに、私、読んでいて「愛と書いて真心、恋と書いて下心」のあとの
次のページを開いたら「あれ？どういう意味？」と思って
ページを戻して見たら、間違えて一ページ飛ばしていました。
あー、びっくりした。

っで、宮尾さんやら、母やら、姉さんやら、みんなが
ハルオさんの部屋で本人がいるところで堂々と相談します。

そして、ゲームの決着にはゲームをということで、
大阪の大会のスーパーストリートファイター2Xに参加することに

あれ？萌美先生？眼鏡をやめてコンタクトにしたの？いいんですけど。
さて、重大なことがありましたが。略します。

二人はついに電車で大阪へ行きまして。

いくつかの対戦ゲームをプレイします。
けど、大会に支障をきたすかもしれないので対戦ゲームをやめて、
ダイナマイト刑事(デカ)を協力プレイしますが。
そのとき、未成年は帰らなきゃいけない時間になってしまい、
途中で店から出ました。仕方ないか。

そして、二人はホテルへ、部屋は二人別々でしたが。
ハルオさんがとある一言「額縁の裏のお札があるか確認しないと～」と
いいましたら、ガシャンとでかい音が！！

あ、本当にあったんだ・・・。

そして二人は寝ることに・・・。

次の日、とうとう大会の日になりまして、二人とも別々のブロックで予選になりました。
最後は、T(サンダー)ホークに苦戦しましたが、無事に相手を倒して予選突破。

一方の大野さんは・・・
～～～～～ッッッ！！？？まさか！？

今回は、ここで終わりです。

今回もいろいろなところで泣きました。
あれだけ最初は嫌だと思ってたのに今では逆に誇らしい。

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どうやら、次のコミックで最終回みたいです。