ふと、気になったので、画像を調べてみました。
餓狼伝説3の対戦モードでの、キャラクター紹介のところのグラフィック
リアルバウト餓狼伝説の対戦モードの、キャラクター紹介のところのグラフィック
あれ?テリーの立ちグラフィックと、その横の「VS」という文字が全く同じでした。
ついでに、アンディとかも、調べてみましたら、アンディの立ちグラフィックも同じでした。
っで、少し検索しましたら。やっぱり、餓狼伝説3の一部のデータを使いまわしていたようです。
どうりで、餓狼伝説3からリアルバウト餓狼伝説が出るのが早いと思いました。
リアルバウトをプレイしていましたら。ネオジオ特有のCPUの超反応にやられまくり、
特に地下鉄ステージで、相手がブルー・マリーだと、ほぼ完璧なカウンター、
同じく地下鉄ステージの誰もいないところの望月双角に攻撃しようとしたらこれもカウンター
ここから先がCPUが超反応をしてくれます。
NEOGEOのゲームの超反応がいつも嫌いです。難しすぎる。
っで、リングアウトで、勝ったり負けたりしたときは、「え!?これで終わり?」と驚きましたよ。
下手すれば、2ラウンド目が、1~3秒くらいで終わるのですから。
本当にリングアウトは賛否両論ですね。
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