2018年26号のドクターストーンを読みました。
千空くんは、わざと携帯電話を一台しか作らなかったのか?
とぼけていたのかがわかりにくかったなあ。
私も読んでいて「これを2台作るのか・・・」とは思っていたのですけど。
まさか、一台完成させただけで歓喜してました。が。
千空くんとゲンくん以外、誰も気付いていなかったとは。
ゲンくんは、「あえて言わなかったな、もう一台作ると、みんな心が折れるから」と
言ってましたので、それは理解してたんだろうなとは思ってました。
今回は最後で、墓石からレコードを取り出しました。
さて音声の中身は?
もしかして、
「あー、この声を聞いているのなら、俺はもう、この世にはいないと思う。
そして、これからいう言葉を伝えようと思う。よく聞け、なんとかかんとか~」
そして、メッセージが数分経過して、
「そして、これが重大なメッセージだ。~・・・続く。」っで、本当にレコードが切れて終わり。
というベタなオチだったりして。流石にそれはしないか。
レコードの再生ですけど再生して音を聞くだけなら、
小学生の雑誌でレコードに似ているソノシートがあって、それを再生する付録があったので、
音を再生するだけなら、それほど難しい話ではないと思います。
あと、この世界に伝わる百物語ですけど、
これ千空くんは一回、全話聞いたら、いったいどのくらいの過去の発明を
作ってくれるんでしょうか?ちょっと気になりました。
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