逆転裁判というゲームから
逆転裁判という法廷を舞台にしたゲームをプレイして。
今まで裁判とかいうのは、ドラマでしか見たことがなく、
弁護士という言葉は知っていました。
検事という言葉は知らなかったです。
っで、法廷では、ちょっとでも違和感があったら
即「異議有り」と連呼するのかと思いきや全然違う話でした。
逆転裁判のゲームを作るにあたってのスタッフのインタビューを読んで。
実際に法廷を見学して。資料をあれこれ。
弁護士と検事は一緒に食べに行く?という答えは「行きますよ」とのこと。
逆転裁判は、証言のここで「異議有り」を突きつけ、
そのあとの音楽が「追求 追いつめられて」でしたかね。
あの音楽が流れたとき、絶対こいつをなんとかしてやる!と心にグッときましたね。
少しネタバレですが。ネタバレが嫌な人のために少し空けますね。
どの逆転裁判だったかな?
ラストで、三人同時に指をさすシーンはかなりきました。
あと、逆転裁判5で証拠を再現するために、あの子を使う。というより自ら言ってるからいいか。
その再現をするところが私は「本当にいいの?」とドキドキしました。
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