このゲーム漫画はフィクションです。
携帯電話とかスマホは持っていても、
ゲーム機をネットに接続していない人も中にはいると思います。
ゲームを作っている会社が、最新ゲームを持っている人は
100人中100人がゲームを接続してると思って作るかもしれないと思いました。
中にはネットに接続していない人もいるだろうし、接続できない人もいるだろうし。
また逆に家の近くに完全にゲームショップがなくなってしまって。
ゲームを買う手段が、完全にゲーム機をネットに接続して、
そこから、ゲームを買ってダウンロードして遊ぶというのが当たり前になってしまったけど。
今度はゲーム会社は、ゲームを遊んでいる人は、
家の近くには100人中100人が、ゲームショップがあると勝手に思っているパターンです。
さらに、これの「たちの悪い」のが、
本当にパッケージで8千円、そして、ネットでデータで8千円を払うのが
当たり前だと思っているゲーム会社です。
実際にこういう商法をしている会社があるのかどうかはわかりませんが、
もしかしたら、すでにやっている会社があるかもしれません。
本当に将来こういうことが起こりそうで怖いです。
もしかしたら、パソコンゲーム版だとすでにやってるかもしれません。
全然プレイしていないのでわかりませんけど。
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