昔から、そういうゲームがあるのと目押しは私はできない。
ふと、昔のゲームを思い出しましたら。
FC(ファミコン)のドラゴンクエスト2から福引券がもらえたら、
福引所という場所があって、絵をあわせるミニゲームが始まります。
私も数回やったことはありますが。
絵柄が2つそろうことはありますが、ボタンを押しても、
絵が止まるのは2~3個くらいずれて止まります。
っで、スーパーマリオ3も、ちょっと違うかもしれませんが。絵合わせがあります。
隠れキノピオの家だったかな。
そういえば、スーパーマリオUSAもステージをクリアしたら、あったなあ。
元ネタの「夢工場ドキドキパニック」はわかりませんが・・・。
そしてPCエンジンも、カトちゃんケンちゃんというゲームにもあります。
ちゃんと今まで集めたコインを使って。
そして、また時が進んで、SFC(スーパーファミコン)のスーパーマリオワールド
ゴールの数字が100超えたらミニゲームの真ん中の絵にあわせるボタン押し・・・。
あれが嫌で、ゴールの数字を取るのやめました。
っで、FF6(ファイナルファンタジー6)のセッツァーの特技コマンドの絵合わせ。
そういえば、スターフォックスではそのまんまの台がありましたっけ。
プレイはしたことありませんけど、何かの裏技でそのステージに行けたとか。
やる気はありませんけどね。
スーパーマリオRPGの「スーパージャンプ」でしたっけ?100回連続で踏むためのボタン押し。
PS(プレイステーション)の、FF7(ファイナルファンタジー7)のティファのリミット技がねえ。
ライジング斬というゲームでは、絵を本当にあわせないと先に進めない。
でも確かに絵の回転のスピードは遅かったのは優しい設定でしたが。
ゲームプログラマーは本当にミニゲームとして入れたのかな?
自分の趣味として入れたのでしょうか?
ちょっとした息抜きのつもりで入れたかもしれませんが。
今ではこれが問題視・・・。ちょっと大げさか!?わからない。
ゲームはいいのですけど、こういうのって昔からありますね。
探したら、もっとたくさんでるでしょうが、こういうのも、きりがないのでここでやめます。
それ専用のゲームはありますが、それは違うので除きました。
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