絶対に真似しないでね、トイレの貯水槽にペットボトルで節約
数年前に、トイレの貯水槽にペットボトルを入れて、
普段溜まる水の量を減らして、水と水道代の節約ができるという
考えを思いついた人がいて、その話が瞬く間に広がりましたが。
実際にそれをするのはやめましょう。
理由は、トイレが壊れます。貯水タンクが壊れます。
なんて説明すればいいかわかりませんけど、
貯水タンクには、水を流したら、またタンクに水が溜まります
それが、一定量溜まったら、「溜まったよー」という知らせるセンサーがあって、
その貯水タンクの中にペットボトルとか入れたら、確かに溜まる水は減りますが。
その代わり、トイレが壊れやすくなります。
私は専門家でもなんでもないので、詳しく説明できませんので、
検索して、トイレの貯水タンクにペットボトルを入れての節約の危険性を
調べてください。
でも、中には「何言ってんだ?今も貯水タンクにペットボトル入れてるけど
なんともないぞ、かせネタ書くんじゃねえ」と言う人もいるかもしれませんが。
確かに、そういうこともあります。っが、
とにかく、節約は大切ですけど、あまりやりすぎると、
逆に悪いことが起こりやすいかもという話でした。
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