2018年2月8日木曜日

りゅうおうのおしごと!第5話を見ました。

りゅうおうのおしごと!第5話を見ました。

あ~あ、修羅場だし、
一人はませてるけど、
主人公のほうに居候の「あい」は
どんどんダークサイドへ、そして、答えないと
左手の指を一本一本まげて、そのたびに「グキッグキッグキッ・・・」って
ちょっと背中がぞくぞくしました。

夜叉神天衣はませたことを言ってるけど、
居候のあいは、「膝枕して耳掻きしてもらってるもん」って
まあ、まだ危ないから、それでいいかな。
もしかして、耳掻きって、その年くらいだと一人でできるのが当たり前なのかな?
わかんないな・・・。

っで、話を飛ばして、
また夜叉神天衣は片目を手で塞いで将棋を指しているのですけど。
今度は黄色・・・金髪?かーい!
っで、アフロの人を倒したので、
研修会に出して、正式にプロにさせようとします。

っで、
夜叉神天衣は普通に2人を投了させまして、
三人目は、あいでした。
まさに、あいvsあい、そして、一手損とかなんとか。
っで二人の戦いは、ついに・・・。

あいは、体を揺らしました。出ました「こう・・・こう・・・こう・・・」
もう一人は、片目を手で塞いで指す。

そのとき、目が見えなくなった人がきて、
ちょっとした資料を主人公に渡して。

将棋の戦況をある程度聞いて、途中で帰りました。どうやら気付いたようです。

っで、結果は・・・。夜叉神天衣の勝ちでした。

これは、完全なる敗北か?と思ったら。
将棋の奨励会の偉い人が、その将棋を少し巻き戻しみたいなことをして、
こういいます。
「あー、こうすれば「あいちゃん」の詰みで夜叉神天衣ちゃんに勝てたね」

そう単純に将棋の指しを間違えて詰んで終わりだったのが、
あいは詰むのをうっかり見落としてました。
つまり、この勝負は下手をすればどっちが勝ってもおかしくないみたいでした。

っで、夜叉神天衣のところに主人公は行って、こういいます
「俺の家族にならないか」「せき(この場合どの字が正しいの?)を入れて」
・・・おい!この作品どこへいこうとしてるんだ!?

っで、家に帰ると、あいに土下座してました。そりゃそうだが。
っで、あいからの質問
「誰が一番ですか?」では「そりゃあいが一番」
「夜叉神天衣とは何局指したのですか、正確に!」では「たしか18局くらい」
っで、その言葉を聞いた、あいは早速主人公と将棋を19局指そうとします。
ライバルよりより多く指そうと。

っで、主人公も、「子供はたけのこのようにすくすくと育つ」
っで、最後に、「やっぱり・・・は最高だぜ!!」って言うんかーい!!

っで終わりました。

あ、Cパートありました。
「勘違いしないでよね」で終わっちゃった。

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