昔あった、本当の話。す~ぱ~ぷよぷよ
なんとなく、す~ぱ~ぷよぷよで、
練習キャラの一人、スケルトンTというキャラで、
そのキャラがぷよぷよを置くのをしばらく真似していました。
何分経過したかは忘れましたが。
ぷよたちが結構な高さまで積みあがって。
スケルトンTも焦っていました。
これって、もしかして、ダブルKOとかあるのかな?と思っていたとき
自分でも信じられない光景を見ました。
スケルトンTがぷよを置くと、ぷよが消えました。
まあ、4つ同じ色がくっつくと消えるパズルゲームですので、
それはそうなのですが。
しかし、ぷよが消えただけではなく。その先に驚いたことが!!
なんと!スケルトンTが、多分5~6連鎖くらいしてきたのです。
これには私も驚きました。
多分、偶然でしょうけど。もう一度試しに、同じことをしてみましたが、
何度やっても5~6連鎖せすに今度はほとんど自滅ばかりしてしまい。
結局、あのときの連鎖は完全なる偶然ということに私の中では片付けました。
いやー、驚いた。偶然ってのは怖いものですね。
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