イヤな夢を見ました。学校のテスト
学校でテストをするのですが、
テストは数学。全部で何問あるかは忘れました。
っで、ない脳みそをフルに回転させて、問題を解くのはいいのですが。
一通り解答用紙に記入したあと、その用紙を見てみると。
空欄がたくさんありました。
「あっちゃあ・・・。これはだめだな・・・。」とは思いましたが。
今この記事を書いているとき、私はあることを思い出しました。
「そういえば、私はテストで真面目にほとんど解答用紙に答えを書いたことがない」
50問あったら、15問程度書いて、あとは寝てたな。
と昔のことを思い出しました。
みなさんは、絶対に真似しないでね。真面目にテストを受けて、点数を良く取るように。
学生の頃は、「こんなもの、なんの役にも立たない」と思うでしょうけど。
実は日常の何気ない、アレやこれが実は無意識に使われているのに気がついていないのです。
それは、個人の使い方なので、「私は俺は使ってない。」とかあるので、一概には言えませんが。
でも、本当に無意識に知らないうちに、学校で習ったことですが、知らないうちに
それが使われていることに気がついていません。
話が、どんどん、ずれていくので、この辺でやめます。
っで、そのテストを受けて、私は「あー、テストはイヤだ・・・なんでしなきゃいけないんだ・・・」と
何年も経過しても。同じ事を思い続けています。
果たして、頭のいい人が本当にいいのか、頭の悪い人の人生がいいのか、
あなたは、どちらを選びますか?
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