2018年1月4日木曜日

指先に絆創膏で、タイピングがやりにくい・・・

指先に絆創膏で、タイピングがやりにくい・・・

去年の年末前あたりに、右手の人差し指の爪を切ったら、
爪の切り方が悪かったのか、それとも、私の食生活が悪かったのか
右手の人差し指の爪の左側の側面が、微妙な形で割れました。

衣類を着たりしたときとか、
トイレでズボンをはこうとしたときとか、
寝るときに布団を引っ張ろうとしたときとか、
とにかく、中途半端に切れた爪が引っかかって、
自分でも鬱陶しいな、これ無理やり切ろうかな?と
思いましたが割れた部分が赤いところまでいっているので、
切るのを止めて、ある程度爪を伸ばして切ることにしました。

っで、絆創膏を貼って、しばらく経過。
先日、ある程度伸びたので、早速爪を切りましたが、
結局形がいびつなので、また、絆創膏を貼って、
爪が伸びて、普通の形になるまで伸ばすことにしました。

しかし、なんでだろうね?

爪を切るのはいいのですが、
数日あとに、爪が綺麗に切れなかったみたいで、
衣類とか着たら、爪がひっかかる・・・。

でもって、左手の少し伸びた爪をいじっていたら爪の間に
右手のちょっと伸びた爪が少し入った・・・。

・・・、また爪が割れてる・・・。

栄養不足なのか、体が疲れているのか、自分でも気付かない体調不良なのか
爪の切り方が悪いのか、さっぱりわからない・・・。

だから、毎月、決まってはいませんが、
爪がなんとなく伸びて、切ろうとするのが気が滅入るんですよね・・・。

そして、爪が中途半端に切れているらしく、爪が変な風に引っかかって、
いろいろな問題が起こります。自分としては、切ったあと、
きちんとやすりをかけて、そのあと、手洗いしてるんだけどなあ。
そのあと、爪が引っかからないか少しチェック。しているつもりなんですけどね。

っで、今回が指の爪が変な風に切れて、ちょっと修正しようとして、切ったら、
いびつな形になったので、指先に絆創膏を貼って、ブログの記事を書くのですが、

このときのタイピングが、指の感覚が違うから、押し間違えが多いこと・・・。

早く爪が普通の形になって欲しいな。

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