2018年1月7日日曜日

海外の都市伝説、怖い話ねえ・・・。

海外の都市伝説、怖い話ねえ・・・。

小学1年から中学3年までは、いろいろな怖い話、都市伝説を
友人からとか雑誌などで見てました。

トイレの花子さん、こっくりさん、口裂け女、
あれ?覚えているのこれだけだ?他にもあったけどなあ。
忘れました。

っで、最近でもありませんが、
とあるゲームの実況プレイで、スレンダーマンを敵にした
ホラーゲームがあります。

どこかの場所で、紙を7枚くらい集めたら一面が終わりでしたっけ?
細かいルールは全く覚えてはいませんが。

これが私が知ったと思う。初めて海外での都市伝説の話です。

小学3年から中学3年の年頃の子供は、いろいろ多感な時期です。
本で読んだ怖い話とか、怖い映画とか見ると。
本当にそういうものがいると、信じる子供が多いと思います。

私なんか、小学生のころは、キョンシーが本当にいると思ってましたからねえ・・・。
あとはドラキュラとかミイラ男とか。
ドラキュラの倒しかたは何種類かあるのですが、
ミイラ男ってどうやって倒すのか見た記憶がないな。

本当に子供って、純粋すぎると、何でも信じてしまうし。
かといって、いい加減な生き方をさせると、嘘を平気でついて、
大きくなっても全部嘘だらけで、人を騙すし、それがばれても
自分が悪いんじゃなくて、全部周りが悪いという考えになる人間になるし。

でも結局は全部そういう選択を選んだ自分のせいなんですけどね。無自覚だけど。

あー、話が完全に逸れましたが。なんか、どうもしっくりこない。

考えがまとまりません。何せ、子供たちが信じ続ける限り、
都市伝説は永遠に、いくらでも作られるのですから。

というか、もしかして、そういう都市伝説を作っているのって
大の大人が作っているのか?あれ?また話がややこしくなってきたぞ。

あー、これを読んだ子供たちは、できれば全部の怖い話は信じないようにね。
ほとんどの怖い話は嘘ですので。

たまにテレビでやってる、超常現象とかいう番組で、
UFOとかを信じている大人の人がいますが。できれば気にしないように。

今のはっきりくっきり見える液晶テレビで見たら、
全部の映像が全部嘘にしか見えないや。

カメラを回す→何かをカメラで収めた。それに撮影者は気付いて、カメラがぶれる。
これが完全に不自然なんですよ。
人間が本当の恐怖にあったら、体が動かなくなるんですから。

大体なんで、怖い現象はほとんど夜なんでしょうね?
怖い現象だったら、昼夜問わずに起こるはずなんですけどね。

それだけは、ほとんど万国共通なんですよね。

今回はこれで終わりにします。

一番怖いのは人が勝手に作り出した妄想を信じることが一番怖いのです。

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