ポプテピピックの4話を見ました。というか後半だけ。
いや、本当これ声優にだけしか助けられてないアニメだなと思いました。
でもって、今回は、
玄田哲章さんと神谷明さん。シティーハンターといえばそうなんですけど。
一応、玄田哲章さんは北斗の拳でもザコ役でも多少出てましてなあ。まあいいや。
っで、スケルトンとかいう競技は本当にあるの?やっぱり架空?
なんとなくボブスレーかリュージュっぽいんですけどね。
っで、モザイクがかかっていました。
ああ、チキチキマシンのブラック魔王とケンケンのパロディか。
名前が出ない・・・。
そのあとの大量に抜かれたところのパロディとかはわからず。
っで、そのあとピピPでいいのかな?が飛行機の体の形で登場。
解説の人が解説して、そのあと神谷明さんが「合体だ!チェーンジ!」と叫びました。
うわ、これ当時ゲッターロボ?を見ていた人には嬉しいだろうな。
(私はまだこの世にいませんでした。)
っで、玄田哲章さんが「フルパワー」と言いますが、
幽遊白書の戸愚呂弟の体の強化の台詞みたいです。
っで、なんだかんだで優勝。でも、ドーピングの疑い、以前の問題だった・・・。
玄田哲章さんは時々渋く言うし。だがそれがいい。
次、ときメモ風の画面で玄田哲章さんが「カベドンして(ハート)」
神谷明さん、ケンシロウ風に「いいだろう」しかも、効果音、指ポキポキ鳴らしてるし
まさに「おまえが飛ぶんだ」状態。
っで、壁を思いっきり殴るとき神谷明さん「ホアチャー!!」と思いっきりケンシロウになってる
嬉しいアドリブ。っで、そのまま二人は廊下の一部と一緒に適当に飛んで、最後には竹書房に・・・。
竹書房崩壊。なにやってんだか。
っで「ポプテピピック」という、アイキャッチ風の文字も、神谷明さん「アタタタ」風に言ってるし。
アドリブいいね。
っで、何かのダンジョン風なところを二人が歩いていると、「セーブポイント」があって、
ポプ子がその先を覗き込んだら「ボスいたあ」と小声で伝えます。さらに「NOW LOADING」
メタだねえ。
魔王封印、略します。ただ単に気持ちいい椅子に座って、
全てのやる気をなくす魔王の話。っで封印完了。
歌、歌に元ネタがあるのかはわかりませんが。
調べる気もないので略します。というかしばらく飛ばして。
画面がスペランカー。まあファミコン風でそれに忠実に作られていて、ポプ子はすぐにやられます。
2回目が呪いの館のやられ方だっけ?
っでゴーストが現れ。それを倒すと。
神谷明さんが「タイムパラドックスが起きた!」
「ポプ子、未来を変えてはいかんですよ!」と
へのつっぱりはいらんですよ!とキン肉マン風にいいました。
ちなみに、元ネタでいえば、
メタルギアソリッド3のネタで、オセロットが気絶しているシーンで倒せる状態で
スネークが動けるのですが、そのときにオセロットを倒してしまうと。
ロイ・キャンベル大佐(声:青野武さん)が「タイムパラドックスが起きた!」
「スネークよ!未来を変えてはいけないのだ!」と注意されます。っでゲームオーバー。
また、シャゴホッドから逃げるときに、エヴァのバイクで逃げているときというか、
シャゴホッドとの戦いで、スネークがエヴァのバイクから降りて、戦うシーンがありまして、
そこで、シャゴホッドを操っている、ヴォルギン大佐を倒さずに、エヴァを攻撃して
倒してしまうと。同じく、タイムパラドックスが起きてゲームオーバーになります。
このあとの、ポプテピピックの言い方が
完全にケンシロウ「ポーポポポ・・・ホワッタア」嬉しかったです。
電話が鳴ります。電話に出るポプ子、
「私メリーさん、今あなたの目の前にいる・・・」
玄田哲章さん「んん!!」っと釘バットを持ってドアを開けました。
ええ、やる気まんまんです。
っで、姿が見えない、玄田哲章さん、いつもの声で「どこいきやがった!!」
っで、再び電話を、「わ・・・私メリーさん・・・」
玄田哲章さん「逃げんじゃねえー!!」普通に、コマンドー風の言い回しかな?
っで今週の話は終わり。
いやー、本当にこのアニメは声優に助けられてるわ。
このアニメは、アニメの内容より、どの声優が出てくれるかが
楽しみなアニメになっちゃいましたね。これでいいのか?
全部パロディだと、全然わかんないアニメになるから。
ほんとパロディはあまり使わないほうがいいなとは思いました。
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