2018年7号週刊少年マガジン 生徒会役員共
あああ・・・、読了したら・・・身悶えするなあ。
ユウちゃんという背の高い子が生徒会室で寝てたら。
魚見会長から注意されて起きた。っと思いましたが。
実は森さんが魚見会長の声色を真似ただけでした。
っで、当の本人は、ちょっと風邪で声が出せないみたい。(筆談)
体気をつけてね。
っで、魚見さんも面白がって、森さんに会長の声真似というか
それで今日は変わってと、筆談しまして。
っで、生徒会放送がありますが、これは、森さんの普通の声で放送したのかな?
魚見さんの声真似で曹操舌のかな?まあいいや。
でもって、放送前でちょっと緊張するので、発声練習をしました。
「赤巻紙青巻紙黄巻紙」
でもって、次のコマの意味がちょっと自分でもよくわかりませんでした。
っで、放送が始まって、何かの紹介、魚見さんのカンペありですが難しい漢字
「○△さんの詩集「神韻縹渺(しんいんひょうびょう)」たるオススメの作品です」
(カンペには読み方はありません)
流石の森さんも読めませんでした。
っで、カンペを書いてた魚見さんも手が疲れて、
今度は広瀬さんが、カンペを書いてみたものの、字がわかりにくくて読めなかった・・・。
っで、放送は終わったようです。
放課後かな?
ちょうど、シノちゃんたちと一緒にいるタカトシくんがいたので、ちょっとだけイタズラ
森さんに魚見さんの声色を使って軽い電話をさせました。電話は魚見さんの電話です。
森さん魚見さんの声真似で「もしもーし、どーうしたのタカくん」と一言いいましたが
タカトシくんには森さんだと一瞬で見破られました。まあ、軽い冗談ですから。まだいいほうです。
っで、シノちゃんと魚見さんが会ってシノちゃん「ウオミー風邪大丈夫か?」に
筆談で「たいしたことありません」との返事。
そしてタカトシくん「ウチのエアコンも壊れて使えなかったからなー」と一言
シノちゃん「何で津田家のエアコンが壊れるとウオミーが風邪ひくのだ?」と
シノちゃん、アリアちゃん、スズちゃんから指先で体中をつつかれる
うりうり攻撃を受けました。ああ、身悶えする・・・。
っで魚見さんの筆談「ところでよく電話の声私じゃないってわかったね」に対して
タカトシくん「オレには姉さんの声すぐわかります」との返事
(理由はちょっと忘れましたが、津田家と魚見家の親戚が結婚して?二人は義姉弟になりました。)
森さんも「声色使ってたのが私だってのもわかってくれたね」と思っていたとき。
タカトシくんは、シノちゃんから「なんでわかるんだー?」と
シノちゃん、アリアちゃん、スズちゃんにまた体中を指先でつつかれる、うりうり攻撃を受けてました。
もう、読んでるこっちが身悶えするなあ。
ああ、今回の三人の指先でつつかれる、うりうり攻撃は見てるほうが身悶えします。
また新しい表現ができちゃった?
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