2018年1月11日木曜日

2018年6号週刊少年マガジン 生徒会役員共 ホラーゲーム回

2018年6号週刊少年マガジン 生徒会役員共 ホラーゲーム回

生徒会のみんなが集まって、冬休みの宿題を終わらせたみたいです。
お疲れ様。っで、そこでコトミがやってきて、ゲームでもしませんか?と
ゲームを持ってきました。
スズちゃんはゲームをあんまりやらないみたいなので見るだけということに。
っで、その持ってきたゲームが「ホラーゲーム」・・・。
「ノオオオ」と悲鳴をあげるスズちゃんでした。(多分スズちゃんの悲鳴だと思う)

っで、ゲームをプレイ、
スズちゃん「最近のゲームってずいぶんリアルですね」と
シノちゃん「まあ所詮ゲームだから」
っで、ここで怖いムービーが!!それにシノちゃんが驚いて体がビクッと反応。
シノちゃん「今のは驚いたのではなく、しゃっくりだ」
タカトシくん「僕の目は誤魔化せませんよ」
まー別にいいんですけどね。

っで、ゲームをタカトシくんがプレイ。
っでゲームの画面が、女性主人公が四つんばいになって何かを探してる?場面で
スカートの中の細部まで作られていることに驚くシノちゃんとアリアちゃん。
そのとき、ゲーム機本体の調子が悪かったらしく、フリーズしてしまいました。
フリーズしたので当然画面は動きません。
ですが、ゲームに慣れていない。シノちゃんが「コラ いつまで見せつけているのだ」
アリアちゃんもある一言。ちょっと書けません。
っで、タカトシくん「ゲーム慣れしてない人はやっかいだな!!」
まあ、わかんないか、フリーズとかゲームが急に止まるとか・・・。ゲームに詳しくないと。

なにはともあれ、ちょっとだけ進んでチャプターのひとつをクリアしました。
っで、チャプタークリアまでプレイしていたのはシノちゃんでして、
次は、アリアちゃんがプレイします。
アリアちゃん、敵に対して、敵の攻撃を受けまくります。
ええ、決して下手なんかじゃなくて、ただ単に女性主人公が攻撃を受けるたびに
「あっ」「きゃっ」「んっ」という、まあゲーム中の録音されている女性キャラの声を
ただただ連続で聞いているだけです。
っで、流石にタカトシくんも「コントローラー取り上げようぜ」と突っ込みました。

そして、ついにラストステージについたようです。
っで、スズちゃんが、無意識にタカトシくんの右腕を握り締めました。
っで、ついにゲームでは、ラスボスとの対決が!!
っで、スズちゃんあまりにも怖いので、握っている手に力がこもってしまって・・・。
タカトシくんがその力に痛がります。まあ、痛いわな・・・。でも、気を使って我慢してます。

タカトシくん、のどが渇いたけど、スズちゃんに気を使って、動かないようにしています。
あと、ラストバトルに夢中なので、なんとなく声をかけにくい、なら筆談で、
「水ください」と書きました。それを見た、アリアちゃん。「だっ誰を指名!?」
利き手で書いたのではないので、上手く書けなかったので、
水という文字が「JK」に見えたみたいです。
ちなみにJの字の頭に横線を引いた形のJと水の右側がKという文字に見えたみたいです。
それが目の錯覚で水という字がJKに読み間違えたみたいです。

っで、一応、ゲームはクリアできたようです。
スズちゃん「ま まぁゲームとしてはよくできてたね 怖くはなかったけど」と
タカトシくんの右手を見たら、謎の手の跡が・・・。
それを見たスズちゃん「津田憑かれてる!!」
タカトシくん「君ホラー絡むとユニークになるよね」
この驚いているスズちゃん、かわいいね。

コミック



あー、面白かったです。
ゲームをしていると、ゲーム機本体の調子が悪く。ゲームが止まってフリーズ、これはあります。

スズちゃん、まあ、悪気はないし、無意識だし。それが自分のせいだというのは思わないわな。
まあこれくらいなら許しますか?

でもって、最初のページのちょっとしたスペースでゲームをしているスズちゃんが可愛かったです。

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