FF6のセッツァーの特技・・・
FF(ファイナルファンタジー)6のセッツァーの特技といえば絵合わせ(ぼかしてます)なのですが、
発売当時から何ヶ月か経過して中古屋で手に入れて遊んでました。
それまでは、Vジャンプの攻略本、普通のジャンプと同じ大きさの本の大きさ、
ページは少なかったですが、なんと、これには、
今までのFF1~5の攻略ルートがひとつにまとまって載っていました。
これは得した。と思って買ったのはいいのですが、
ある日、学校のクラスメイトに「その本を貸してくれ」と言われ、
しぶしぶ貸しました。
そして、数ヶ月、その貸した人に「もうそろそろ返してくれ」と言いましたら。
「そのうちな」とはぐらかされること数回、「いい加減に返してくれ!」と
言いまして、本を返してもらいましたが・・・。
本が完全にボロボロ・・・。本当は弁償してもらおうと思いましたが、
多分もうその本はもう売っていないから買いなおすのは無理・・・。
その攻略本はまだ数十回くらいしか読んでないのに・・・。
人の物を大事にすることを知らないのか、
流石の私も「本当だったら、弁償してもらう状態だぞこれ」と言いましたが、
その人は「ボロボロなのは謝るが、いいじゃないか返しただろ」と・・・。
未だに人にされたことはほとんど覚えていますからね。私は。
っで、私も何とかFF6を手に入れて、ゲームをプレイ
セリスがオペラ歌手の代わりにオペラを歌うシーンは感動しました。
っで予告どおりセッツァーに攫われて、セリスがセッツァーを説得
というか、コインの表裏で仲間になるかをして、セッツァーを仲間にしました。
っで、セッツァーをパーティーに入れて、戦闘コマンドの特技がね・・・。
私は、これが全然できません。あと、現実にあるこれも全く興味がないのでやりません。
でもって、とりあえず、絵を合わせようとしました。
何度かやっているうちに、
7・・・次も7・・・、
いけるか!?
バー・・・全滅しました・・・。
これ以降も数回してみましたが、
7が3つ揃うことはなかったので、完全に諦めて、結構進んだので装備を変えて
「へいじのじって」に変えました。
というか、もう絵を合わせるやつはもうこりごり、
たまに、ゲーム中のミニゲームで絵合わせをすることがあるのですが、
私には難関ステージだと思います。
これを導入したゲームの開発者、プログラマーは、みんな依存症か!!と思いたくなるほど。
まあ、セッツァーは根っからのアレですからね・・・。
でも、エンディングのワンシーンは好きです。
コイントスして、みんながコインの方向に向かったのですが、
セッツァー「待ちな!」ジェスチャーでみんなを反対の方向へ導く、
そしてコイントスの方向だったら爆発に巻き込まれてた。
そこにセッツァーがこう呟く「・・・今考えている事の逆が正解だ。」
「でも、それは大きなミステイク」そして、仲間が逃げて、
セッツァーが一人になると、「お前の口癖だったな。ダリルよ!」これには泣きました。
いつまでも、心に残っていたんでしょうね。
最初は、ロックもエドガーもティナが魔法を使えたことに驚いてましたが、
最終的には、仲間のほとんどが、世界を滅ぼし破壊するくらいの魔法を覚えるのは、
まあ、ゲームだからいいか。いいのか?
しかし、メルトン使って、敵、味方、関係なくダメージくらって全滅したのには驚いた。
あと、メテオの視覚効果が「コレジャナイ」感が未だにあります。
本当、普通に空から隕石を降らすプログラムくらい入力簡単にできるでしょう。
今調べてみたら、確かに空から降ってくる隕石バージョンもあるみたいですが・・・。
未だにFF6のメテオに違和感があります。
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