腎臓結石を衝撃波で破壊する機械で驚いたこと
私も、数年前に、余りにも腎臓結石が痛くて、
腎臓結石を衝撃波で破壊する機械、その名も
体外衝撃波結石破砕術を、受けました。
それを体験した記事を書いたつもりですが、見当たらず。
詳細を書くと汚い話なのでボツにしたのかな?忘れました。
まあ、過去にその機械で、腎臓結石を破壊して、数日間入院しました。
この話はこれで終わりにしまして。
っで、ちょっとした検索で、腎臓結石などで同じ体験をした人がいまして、
その人も、休みの日や連休になると、腎臓結石、尿管結石でつらい思いを書いてました。
その人の痛みわかります。
っで、その人も、体外衝撃波結石破砕術を受けることにして、それを記事にしてました。
っでずらずらっと書いている中で、驚いたことが・・・。
体外衝撃波結石破砕術をあまり使いすぎると、尿管がちぎれるようです。
え、尿管ってそんなに脆いの!?この一文には驚きました。
手術を受けるとき、そんなこと書類に書いてたっけ?覚えていない・・・。
あらー、これでは、体外衝撃波結石破砕術はなるべく使わないように、
できるだけ、自然排泄ですますように、できるだけ運動で治すようにと
心の中で決めました。
でも、一番の問題が、座薬がなくならないかが心配・・・。
流石に自然排泄するにも、痛すぎたら体が動かすのがつらいので、
座薬で痛みを誤魔化して、痛みをあまり感じないうちに体を動かして
なんとか出そうとはしていますが。数時間後、痛みがなくなるのはいいのですが、
私の家のトイレは、洋式で、私はどっちの場合でも、座って用を足すのですが、
未だに石が出た音「カン」とか「コロン」とかいう音を聞いたことがありません。
もしかしたら、他の音で聞こえないだけかもしれませんが。
とにかく、体外衝撃波結石破砕術はあまり使わないようにしたいと思います。
使う気も、もうないですが、入院はもうイヤだ・・・。
尿管がちぎれるのも怖い・・・。
あと、何回、腎臓結石の痛みがくるんだろう?イヤだなあ。
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