2017年11月27日に配信された、ウェブ漫画キン肉マンが生理的につらかったです。
読む人はある意味グロ注意です、というか苦手な人には本気で嫌な表現です。
前回の話の終わりで、ベンキマンがギヤマスターを小さく丸めて
自分の体の便器で『恐怖のベンキ流し』をしたのですが、
これで勝負が決まったか!?っで次回に続きました。
っで、次の配信が2017年11月27日で、その日になったので読んで見ました。
おお、ついに勝ったか!?と思いましたが・・・。
ベンキマンに異変が!!
なんと、ベンキマンの足全体にギヤが生える(?)
ちょっと文字では表現ができないな・・・、かと言って、確かに見たほうが早いのですが、
とにかく気持ち悪い表現なんですよ。
ですから、蓮コラみたいな画像が苦手な人には耐えられないような表現なんですよ。
っで、ギヤマスターの底力?でベンキマンの体中がギヤだらけになりました。
かなり、生理的に気持ち悪いです・・・。表現が・・・。
そして、ギヤマスターがベンキマンの体から脱出しようとしましたが、
ベンキマンも負けじと再び水を流そうとしましたが、
ギヤマスターの行動のほうが早く、ベンキマンの体を壊して脱出しました。
ベンキマン、念のため何度も水を連続で流せば勝てたかも?
そして、ボロボロになったベンキマンをギヤマスターが自分の体のギヤに巻き込み
ベンキマンにトドメをさして、ギヤマスターが逆転勝ちしました。
これで、ティーパックマン、カナディアンマン、ベンキマンで3連敗です。
そして、場面が変わって、とある辺境の星に、土を耕す者がいました。
一体何者?と思ったら、その土を耕す者の前に強烈な光が!!
その光は知性の神の顔が、その知性の神が探していた超人がそこにいました。
その超人は「フェニックスマン」でした。
どうやらフェニックスマンは辺境の星で畑を耕し、静かに平和に暮らそうとしていたみたいでした。
そして、フェニックスマンも知性の神とは二度と関わらない約束をしていたらしいのですが、
知性の神も、事情が変わり、古い友人がこの世を揺るがす暗躍を始めたのに焦ったらしく
フェニックスマンの力を借りたいといい、再び戦いの舞台に戻そうとしていました。
そして、知性の神は言います。
「今日からお前はフェニックスマンではない!」
「キン肉マンスーパー・フェニックスとして」
「不死鳥の如くこの世に再び舞い降り生きるのだ!!」
今回の話はこれで終わりです。次回に続きます。続きの感想を書くかは私にもわかりません。
フェニックスマンが、キン肉マンスーパー・フェニックスになるのはいいのですが。
これはキン肉マンの味方になるのでしょうか?かつて、キン肉マンと死闘をしましたが、
改心して一から人生をやり直しているところを、また戦いの舞台に立たせるとは。
っで、もしもフェニックスマンが地球に来るのだとしたら、
知性の神がワープさせてくれるのでしょうか?
じゃないと辺境の星が地球からどのくらい距離で遠いかわかりませんが、
キン肉マンより遠い場所から飛ぶなりしての移動だと、
キン肉マンより遅く到着するかもしれません。まさか本当に飛んで地球に移動じゃないですよね?
これでキン肉マンより早く到着したらキン肉マンはどういう移動をしたんだか気になるところです。
到着したんだからいいじゃないか、と、キン肉マンは話を流そうとするかもしれませんが。
しかし、今回のベンキマンにギヤが出てくる表現が、本当に気持ち悪かったです。
蓮コラとか苦手な人は、覚悟して読んでください。
この感想を書いているときも読み返しながら気持ち悪い気分を抑えて書いています。
何度もいいます今回は蓮コラなどが生理的に受け付けない人には、きつい表現です。
読むときは本当に覚悟して読んでください。
ホラー漫画じゃないのにこの表現、きつかったです。配信して最初に読んだときは。
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