2017年48号週刊少年ジャンプの新連載ゴーレムハーツを読みました。
んーと、ざっくり読んだので、あまりよくわからなかったけど、
純粋ですぎる少年もゴーレムだったのか。
セリフをほとんど飛ばして読んでました。
あと、各々のゴーレムが、現代社会のロボットみたいだなと思いました。
まあ、それはそれとして、
読んでみた感想は、
主人公の少年ゴーレム「ノア」という名前か。
でもって、このノア君は、あまりにも純粋すぎて、
人の頼みを聞いてくれます・・・が・・・。
力が強すぎて、それがかえって迷惑行為になってしまっています。
本人は一生懸命役に立ちたいと思ってやっているんですけどね。
っで、今までノア君の行動を我慢していた人たちですが、
ある日、町の人はノア君を処分しようということにしましたが
ここで反対したのは作った本人「マスター」は反対しました。
そりゃそうだよね。
(中略)
っで、なんだかんだあって、町の人と和解しました。
とまあ、読んでいて、頭が疲れたのと、
文章を考えていたので頭が痛くなってつらいなあ。
このゴーレムハーツ読んで見ると主人公の少年が、ノア君が
どうしても、スーパーファミコンのゲーム
ワンダープロジェクトJの主人公「ピーノ」に見えました。
マスターはピーノを育てる、ティンカー、わからないと思うので
詳しく知りたい人は検索してください。
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