2017年10月31日火曜日

2017年48号週刊少年ジャンプのゴーレムハーツを読みました。

2017年48号週刊少年ジャンプの新連載ゴーレムハーツを読みました。

んーと、ざっくり読んだので、あまりよくわからなかったけど、
純粋ですぎる少年もゴーレムだったのか。
セリフをほとんど飛ばして読んでました。

あと、各々のゴーレムが、現代社会のロボットみたいだなと思いました。

まあ、それはそれとして、
読んでみた感想は、

主人公の少年ゴーレム「ノア」という名前か。

でもって、このノア君は、あまりにも純粋すぎて、
人の頼みを聞いてくれます・・・が・・・。
力が強すぎて、それがかえって迷惑行為になってしまっています。
本人は一生懸命役に立ちたいと思ってやっているんですけどね。

っで、今までノア君の行動を我慢していた人たちですが、
ある日、町の人はノア君を処分しようということにしましたが
ここで反対したのは作った本人「マスター」は反対しました。
そりゃそうだよね。

(中略)

っで、なんだかんだあって、町の人と和解しました。

とまあ、読んでいて、頭が疲れたのと、
文章を考えていたので頭が痛くなってつらいなあ。

このゴーレムハーツ読んで見ると主人公の少年が、ノア君が
どうしても、スーパーファミコンのゲーム
ワンダープロジェクトJの主人公「ピーノ」に見えました。

マスターはピーノを育てる、ティンカー、わからないと思うので
詳しく知りたい人は検索してください。

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