アニメ、魔法陣グルグル 第15話 「恋せよ!魔境!」を見ました。
悪魔になっちゃったククリちゃん、
どうすればいいのか、わからないニケとキタキタ親父はデリダのところへ逃げました。
あ、あと前回謎の女の子は「運命の女神」でした。
デリダはこういいます「彼女は片思いから、悪魔になってしまった。」
「まあ、思いっきり暴れまわればそのうち気が晴れるだろう」と
そう言っている間にデリダの家が壊れまして、ククリちゃんはニケを捕まえて
どこかへ飛んでいきました。
とある高台に着いたククリちゃんはニケを落としました。
そしてニケはその高台から「アラハビカ」を見てみたら何かの違和感を覚えました。
再び、ククリちゃんはニケを捕まえて「アラハビカ」の真上まで運びました。
すると、町全体を見たニケは「アラハビカ」の謎に気付きました。
そう、町全体が魔法陣のひとつ「ミグミグ劇場」だったのです。
(中略)
カヤとレイドがゴーレムを使って彫像だと思ってたのを回しました。
そう、これが「第3のネジ」だったのです。
町全体の建物が競りあがって高くなってしまいました。
つまり、これで「パンフォスの遺跡」になったようです。
(中略)
デリダは秘密を話すことにしました。
デリダが言うには「20年前にミグミグ族にあって」
「アラハビカとパンフォスと魔人のことを教えてもらっていました。」
そして、「一つ目のネジでホナスの泉を復活させて、
二つ目のネジでニケとククリのレベルアップ」
そして、「三つ目のネジでパンフォスを出現させる」という、てはずでしたが、
今回はカヤたちに先を越されました。
では、早速、ニケが二つ目のネジを使おうといいますが、
デリダが「それはあの子(ククリちゃん)が人間に戻ってからじゃないと
意味がないといいます。」
デリダは「こうなったら悪魔祓いしかないな」といいますが、
ニケが「早く悪魔祓いをしてくれ」と
いいますが、デリダは「単なる呪いとはわけがちがう
悪魔祓いの専門じゃないとな」ということで
悪魔祓いができません。いつククリちゃんは戻るのでしょうか?
ニケがグルグルのことをデリダから聞きます、
デリダ「そもそも、グルグルとは闇でも光でもない、ハートの魔法なんだ」
「失敗したり悪魔になったりするのも、実は問題ではない、それはハートの姿だ」
「君(ニケ)はグルグルを怖いものだと思い深く関わろうとしなかった。
ハートに触れなかったこと」
「人はそれを失恋と呼ぶのだ」
「実は二つ目のネジはあの子(ククリ)に最強のグルグルを教えるためのものだ」
「その魔法陣の名は・・・『恋するハート』」
そこでニケは考えます地面に円の形(ククリのハートを現している)に直線を引くニケ
「でもデリダこうやって、ハートの中に入るのか?」と聞きますが。
その質問に対してデリダは、
「こういう方法もある」と地面の丸に何かを描きます。
それを見たニケ、「あ・・・」と気付いたようです。
それは、ククリちゃんのハートより大きい丸を描いたのです。「なるほど」と思いました。
デリダ「言っただろう、女の子には優しくしてあげなきゃ」
このシーンには、私は泣きました。うわーマジでいい話だー。
あとは中略します。
えーとあと書くことといえば、また違う色のケベスケスが出て、
男は固めて動けなくして、女の子にはエッチな踊りをさせようとしましたが、
今回の女の子は、「ジュジュちゃん」です。
っで見事に敵の魔法にかかったジュジュちゃん。
潔く、すぱーんと、パンツ一丁になりました。全く色気がねえ・・・。
っで、ケベスケスが言ったことがパンフォスに届いたのか、
ジュジュちゃんが「野生の狼少女とかいう感じ」とかいう風にいったのが実現して、
ケベスケスが追いかけられ、
男女ともケベスケスの術が解けました。
っで、ジュジュちゃんがケベスケスに追いつき一言「くそばか」で
ケベスケスをでかい十字架?で飛ばして倒しました。
ちなみに、話は前後しますが、ジュジュちゃんが来て、
ククリちゃんの悪魔祓いをしてくれました。
一応、今回はこの辺りで話は終わりです。以下次号・・・。
っで、次回予告ですが「大物ファンタジー」北島を使うとは・・・、
てっきり、何かの問題でカットしたかと思ったけど、スタッフしっかり使うのね。
さて、本当にどうなるんでしょうか?
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