まあ、今更、キン肉マンのことを説明することは不要と思いますが。
暗黙の了解なのか。
敵が現れた。→プロレスリングで戦う。→どちらかが勝利とまあ。流れるような、
これが当たり前になっているような。考えるだけ無駄ですが。
敵も結構律儀ですね、一般の人に危害を加えるくらいの攻撃(何かのビームとか)を出さないのが。
私が知らないだけかもしれませんが。(過去に、レフリーが犠牲になってますが・・・。)
っで、今のウェブ漫画で連載中のキン肉マン、
サクラダファミリアで秘密の何かがあるため、それを隠す?ための何かの作業をしているときに、
ついでに何かが襲ってきてもいいように、その近くにリングを5つほど作り、
若手の超人が練習をしていたら、本当にちょうど敵が現れて、
サクラダファミリアの秘密の何かを取ろうと襲ってきました。
細かい内容はほとんど忘れましたが、
引退をしたけど、流石にまだ若手の超人には荷が重過ぎるだろうと、
ウルフマンが引退を取り消し。(この試合だけ?)戦ってましたが、
相手は5人で流石に一人で大勢の敵は無理だったかも。
そこへ、近くにいた?
ベンキマン、カレクック、カナディアンマン、ティーパックマンが加勢にきて、
流れるような形で、敵もひとつのリングに一人ずつ降り立って、
ウルフマンたちも、この超人なら勝てる?という感じで各リングに降りて戦いました。
っで、正義超人ティーパックマンとオメガ・ケンタウリの六鎗客(ろくそうかく)ヘイルマンの
戦いに決着がつきました。
ああ、戦いが終わったのか・・・。と思ったとき。
その後、ちょっと笑ってしまいました。
委員長が「ノック」といって、近くの人がゴングを出して、試合終了のゴングを鳴らしました。
委員長たち、あんたらゴングをいつも持ち歩いているのかい?と思いました。
もしかして、プロレスリングが設置されているところでは、
ゴングもセットで設置されているのが当たり前なのでしょうか?
一旦休憩とかの合図でゴングを鳴らして練習を止めるために。
私が何も知らない無知なだけか・・・。
ちなみに、検索しても、委員長たちが常にゴングを持ち歩いているとか出なかったので、
サクラダファミリアのリングに設置してあるゴングを使ったのか、
それとも常に持ち歩いているのか、わかりませんでした。
あと、キン肉マン、新宿からサクラダファミリアまで行くようですが、
キン肉マンは空を飛んでくるのかな?っで、それがどのくらいの速度で飛べるのでしょうか?
いや、空を飛んでくるかは今のところわかりませんが。
さて、キン肉マンは、あとどのくらいでサクラダファミリアに到着するのでしょうか?
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