ヘボット 第49話「ネジが島さいごの日」を見まして。
地球の人は、最初のED(エンディング)でセンターにいた、あんたかい!!
あのエンディングですら、ものすごい伏線だったんだな。
というか、もうめちゃくちゃ。
っで、エース・オカさん。あんた何者だ!?いやいいんですけどね。
声は本人なのか!このアニメスタッフすごいことするな。
あとエース・オカさんは、お客様との電話対応で声を鍛えられたのかな?
バンダイの玩具で、いいものを作ろうと試行錯誤して、試作ロボットが完成!!
そして、スイッチオン!
飛び出したのが、お笑いじゃなく膨大なエネジーで
「次元の理(ことわり)を、しめたりゆるめたりする次元ネジがそのせいで暴走!」
エース・オカ「やっちまった」
っで、その暴走で、あーだこーだがあって、ネジルゼロができて・・・。
面倒なので後は略します。
うーん、普通にいい玩具を作ろうとしただけなのに、宇宙を巻き込むものを偶然作るとは・・・。
何を使って作ったんだろう。
そして、一瞬でしたが、ED(エンディング)通り、みんな消滅しました。
ですが、ネジルが目を覚まして気がついたら、みんないました。
あーびっくりした。本当に消滅してからどうなるのかと思った。
っで、ちょっとエース・オカの人?のことを調べてみたら。
男の汗を拭くDSのゲーム「デュエルラブ」の開発に関わった人らしいです。
えーとね、ものごっつい爪痕残してるやん!!本当に変な意味ですごい人だな。
昔の作品でも、いい発明品を作ろうとしたけど、できたのが世界を滅ぼすという、
恐ろしい発明品か何かを偶然作ったという話の作品があったような?
設定も話の内容も完全に忘れました。漫画?アニメ?ゲーム?だったかな?思いだせん・・・。
っで、10カロリーくらい使った、考察が全くの無駄でしたな。いや、わかっていましたが。
考えるの10分、資料を見ながら書くの10~60分くらい。
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