2017年5月22日月曜日

アニメ 信長の忍びの「とある忍び嫌いと超剣豪」

アニメ 信長の忍びの「とある忍び嫌いと超剣豪」

いやー、1話1話面白いですが、今回の話の最後は
もう意味ないだろって感じで面白かった。
滝川 一益かな、が戦いに行こうとしたとき千鳥も手助けについて行こうとしたとき拒否されたけど
(忍び、忍者が嫌い、詳細はアニメか原作の3巻あたりを読んでね。)
ならばと、千鳥はちょっとした変装をして「フフフ、私は謎の用心棒」
いや、最初に正体ばれてるから意味ないから。
でも、この辺も面白く、可愛かったです。

忍者の変なイメージを植え付けたのは「忍者ハットリくん」のせいかな?
まあ、あれも忍者ではあるけどやってることはでたらめだからなあ。
小さいころアニメで見てた私は「忍者ってこんなことできるんだ」って本気で思ったもん。

っで忍たま乱太郎で、本当の忍者のことを知って。「ハットリくん」は、
忍者だけどあくまで漫画だから面白表現のためにでたらめに描いていたんだなあと思いました。
今、新連載とかで描いてたら、「こんな忍びはいない」とか言われたのだろうか?
でもナルトの例もあるしなあ。漫画もアニメも見たことないけど。
面白ければでたらめでもいいのかも、わかんないけど。

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