水曜日のダウンタウン、不可避説と天使と悪魔

水曜日のダウンタウン、不可避説と天使と悪魔

人間、小さいころから、悪い心には弱いんですね・・・。

私も、「ゲームはやっちゃダメ」と言われたとき、家に誰もいないときは
こっそりゲームはしてましたけど。やっぱり悪い心には勝てません・・・。

老人の人は電話に出たけど、これは仕方ありませんね。そういうもんですよ。
あと、最後に堂々と「モニタリングのパクリだしね」と言いました。やはり自覚してたんですね。

あと、不可避説、パワーボム編
偽の服を合わせる人が、わざとペンを落として、
「あ、すみません、ペンを拾ってもらえますか。」といって、ペンを拾った人を持ち上げて
パワーボムを仕掛けようとしたとき、ジャングルポケットの斉藤さんの体重が重くて、
理想の投げ方にならずに失敗。
危うく、固い床のところに、ジャングルポケットの斉藤さんを落としかけました。

仕掛けられた、ジャングルポケットの斉藤さんは「イカれてんすか？」と言ってましたが、
いやいや、流石にあの固い床に思いっきり落としませんよ。いや、本当に危なかった。
せめて、本当はここに落とすつもりとかで仕掛けてるマットを
見せてあげたほうがよかったと思います。

っで、改めて、今度は体重の軽い？三四郎小宮さんで、成功しました。
私はプロレス素人だから、わかりませんが、これが危ないとか書かれてるみたいですが、や
っぱりマットがあっても、危ない技はやばいんですね。

あと、起きたら人がいるの結局一番怖い説で、
話が脱線して、「クロちゃんは嘘つき」という結果になりました。

今回の話は、結果が脱線しまくりでした。