2017年5月8日月曜日

北斗の拳イチゴ味、永遠のトキの巻

北斗の拳イチゴ味の最新話。永遠のトキの巻を読みまして。

前半のウダ回は、笑いました。
犬の散歩をキチンとしているサウザー様。なんかちょっとシュール。
なぜかよくわかんないけど、ウダ様に勝手に死亡説が流れちゃってた。
犯人は・・・ウダガールズだな。うん、本当に。とぼけてるけど。

あと、何しにウダのところへ来たんだろうサウザー様。散歩のついでに寄っただけかな。

場面変わって、
白トキ先生を探している生徒たち、いたのはアミバだけ。
生徒たちはアミバを黒トキ先生と呼んでいるのかな?わからないけど。
っで探してた理由は、生徒の一人が高熱を出して寝込んでる。
だけどトキがいないからアミバ、おそるおそる秘孔を突こうとした瞬間、肩をつかまれ
振り返ると、トキが来た。そしてアミバに秘孔の位置が3ミリずれているというアドバイスを教えて。
アミバ、秘孔を押す前にもう一度トキのほうを見て再確認。トキがうなずくと、ズッと押しました。

数秒間、ドキドキしながら様子をみるアミバ、子供の様子がよくなったようでよかった。

そして、トキはアミバにこういう、
「私の命ももう短い、もしも私が倒れたら、アミバ、お前がトキになってみんなを助けてやってくれ」
(文章はめちゃくちゃ適当です。)

アミバは心を入れ替えて、本当にいい人になって人々を助けるのでしょうか。
泣いているところをみると、本当に心を入れ替えているようです。

この場面私も泣きました。

っで、サウザー様、用事がないのなら、早く帰ってください。

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