2017年5月31日水曜日

AIを発展させるのはいいのか悪いのか・・・?

今の世の中AIでいろんなことができます。

・・・詳しいことは私は知りませんが。

単純に言えば、家にいるとき、部屋が暗いと、「明かりをつけて」というと電気がついて
明るくなったり、テレビを見るときは「テレビをつけて、○チャンネル」とかいうと。
その番組を見れたり。確かに便利です。

・・・でもね、私はこのAIはもう発展させないほうがいいと思っています。
どちらかというと、医療関係にAIは発展させたほうがいいと思っています。

家にいて、部屋にじっとしてて、「電気、テレビ」とか「選択して干してたたんで片付けて」とか
「ごはん作って」とか、それだけでここまで発展したら、人間体が弱くなる一方です。

それで、もしも倒れたとき、または倒れそうなときに、それを感知するAIがあって、
「病院へ行ってください」とか救急車を呼ぶ機能とかはついてるかな。

まあ、とにかく「病院へ行ってください」といって、
その人は「なにいってんだ?体なんてなんともないのに」と無視して、生活してたら
もしかしたら、AIにはたぶん善悪の区別がついていないので
「あなたの体から悪い病気が検知されました。」とかいうかもしれないけど。
その人は「何を馬鹿なことをいってんだか。大丈夫大丈夫、なんともないよ」というたかをくくる人が
出るかもしれません。

はてさて、AIの進化は、どっちを優先させるべきなんでしょう?どちらも同じくらいに
発展させてるかもしれませんが。

人間便利になって、それがいざ使えなくなると、とたんに何もできなくなります。
人間多少は不便な生活に慣れたほうがいいと思います。

あと便利なものに慣れると、ダメになると書こうとしましたが。
さらに、自分でもまとまらないくらいの、わけのわからないことを書き連ねることになりそうなので
やめておきます。

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