内容は理解してないので、どんな漫画なのかは自分で調べてください。
っで、展開はよくはわかりませんが、なぞの光が広がり人間やら動物だけ?
全て石というか石像状態になりました。
でも石像状態になっても、精神は保てているようで「なんだこれは!?動けん!」とまあ、
その石像状態で3700年くらい時は経過しました。
そして、熱血漢の男(学生)はなんとか石化状態から抜け出しました。
そして、目の前で見たのはほとんど大自然の原始時代のような光景でした。
さて、どうしようかと思っていたら、科学者の男(同じ学校の学生)が、「ようやく目覚めたか」と
言ったかは忘れましたが、あれこれ説明しました。
ここでの説明では、科学者はなぜ石像になったかの謎も解こうと思いましたが、まだわからず
とにかく、この状態が何年続くのか、わからないので数を数えて年月の経過を調べながら
精神を保っていました。そうずっと3700年間。確かにこれは凄いと思いましたが。
ここで、ちょっとしたある漫画が思い浮かびました。いや、全然全く設定は違いますけど。
それは、北斗の拳のハーン兄弟です。ちなみに設定などは全然違いますので
私が勝手にそう思っただけです。ちなみに、これ。
何か帝都に逆らったから、水滴の拷問の刑にされたみたいです。
っで、全身を石で(コンクリ)固められ身動きできないので落ちた水滴の数を数えてたみたい。
この後、ケンシロウがちょっとだけ手助けして、ハーン兄弟復活
あと、これを書いているときに思い出したのが
「そういえば、ドラゴンクエスト5も石像化があったな」と思い出しました。
ドラクエ5の石像化は主人公は8年くらいで花嫁は10年くらい?で解けましたが。(数字は曖昧)
そういえば、ドラゴンクエスト3のルビスも石化してましたね。
まあ石像化して、そこから復活ってのは、他のファンタジーとか小説とか
いろいろあると思うのであまり考えてません。
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