先日、7daysの一コーナーで、たけしの刮目ニュースで、
アニメの実写映画を紹介してました。
まず最初は、例の「ドラゴンボール エボリューション」を紹介、
脚本家も「なんでこうなったんだろう?」と悩んだそうで。
っで、映画に納得いってないファンたちが自主制作でドラゴンボールの実写映画を作製。
それを見た脚本家は「こうすればよかった。こうしたかった」とかいったとか?
あと、何度も実写映画されている「スーパーマン」
まあ、本場では迫力ある映像でしたが、
それをインドだったかな?とにかく低予算で約10万円ほどで製作したとか。
まあ、できはお察しのとおり。まあ、10万であのできなら納得するしかありませんね。
チープすぎましたけど。一生懸命製作したのは伝わりましたが。
一部、何がしたかったのかは理解できませんでしたが、文化の違いか・・・。
っで、この映画のメイキングの方が受けて、何か凄いことになったようです。
世の中なにが起こるかわかりませんね。
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