恋愛シミュレーションゲームはもう作らない方がいいかもしれません。
こんなこと書くと、「現実と空想とかの区別がついてないのか」と思われそうですが。
いまや、ゲームのグラフィックは本物と一瞬間違えるくらいリアルです。
適当に、プロ野球やサッカーの試合を見ていたと思ったら、実はゲーム画面だったという
それくらい全く見分けられなくなりました・・・。本当に。
私が初めて、恋愛シミュレーションのゲームをしたのは、多分、
中山美穂のトキメキハイスクールだったと思います。
ちなみにアイドルとか一切興味ありませんし、ただなんとなくゲームをしたかったから、
そして、なんとなくゲームを進めていると、終盤、謎の選択肢の嵐・・・。
何を選んでも「ゲームオーバー」になり、「なに?このゲーム?」と思いました。
それ以降、恋愛シミュレーションゲームは、ほとんどプレイしていません。
ときめきメモリアル(PCエンジン・PS・SS)、センチメンタルグラフィティ1・2は
ネタとして持ってはいますが。プレイする気は全くありません。
最近では、なんかわかりませんが、かわいい女の子ばかり出てくるゲームが出て、
恋愛シミュレーションゲームが大量に出回っている気がします。
あんまり売れないと思うでしょうが、メーカーは、もっと男ばっかり出てくる恋愛シミュレーションを
出してみろ!今では女性もゲームをプレイする時代だ。
アンジェリーク・デュエルラブ・ときめきメモリアルガールズサイドくらいしか思い浮かばない・・・。
学園ハ・・・これは違うな。
イケメンが出てくるゲームはたくさんあることはあるけど・・・それでいいのかなぁ・・・。
自分でも矛盾しているのはわかっていますが。
でもって、今流行のVRでの恋愛シミュレーションゲーム、
これのせいで、現実の女性と付き合わなくていいや、こっちの方が私の理想の女性が~。
っで、恋愛が出来ない人達が多くなって、さらに少子化になるのか・・・。
いや、流石に、ゲームと現実は違うという区別はついているのはわかります。
問題は、現実の女性とどうやって付き合えばいいのか。かなあ・・・。
私自身、もう、何年も誰とも会ってないしなあ・・・。大きい声で言えない・・・。
もう全てが遅すぎた・・・。
でも、ゲームのオンラインで結婚したという例もあるからなあ・・・。どっちが正しいかは
私もわからないので、何もいえません・・・。
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