CAPCOM→SNKという順番で
ちょっとプレイしたことがないのでわからないのですが、ちょっと検索
SONSON→サイコソルジャー
戦場の狼→怒
ファイナルファイト→バーニングファイト
と似たようなゲームをSNKは出していたようです。
そして、ここから話は変わります。
餓狼伝説1はストリートファイター2が出て、
作った人が、「やばい、パクッタみたいに思われる」と思って、システムを大幅に改善
2ラインバトルと2対1で敵と戦うというシステムを搭載しまして稼動しました。
ちょうどそのころにストリートファイター2ブームが来て、餓狼伝説も偶然ヒットしました。
タイミングが良かったのかどうだか・・・。
そして、1992年2月、餓狼伝説2、ここで変わったのが、各キャラに超必殺技を搭載。
ストリートファイター2との違いを見せ付けました?
っで、1992年、龍虎の拳で、気力を使って、必殺技の強弱がつきました。あと、隠し超必殺技。
っで、1993年、サムライスピリッツに怒りゲージがついて、これが溜まると
攻撃力が少し上がるシステム搭載されました。
そして、数年経過して、1994年、スーパーストリートファイター2Xが稼動、必殺技を使うとゲージが
溜まり、ゲージが溜まると、強力な必殺技、スーパーコンボが出るようになりました。
このあたりから、ゲージ搭載が当たり前?状態になりました。
っで、ここからが問題のゲームでもないけど、ストリートファイターZEROが出ました、
そして、隠しキャラに「火引弾(ひびきだん)」という、SNKのあるキャラ(
似たキャラと、あるキャラのセリフ(
余談ですが、マーヴルスーパーヒーローズvsストリートファイターでダンでエンディングを見ると
ダンの妹が現れます。(龍虎の拳1のエンディングのパロディ)
ここから、変わっていったんでしょうか?
まあ、それより、私が知りたかったのは、いつSNKが最初にカプコンのパロディをしたのかが
今頃になって知りたくなって検索したのはいいのですが、さっぱりわからなくなりました。
無駄なことをしたな~・・・。ちょっと途中で、自分でも読みにくい文章を書いてしまったなーと
思っています。
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