2016年12月13日火曜日

信じるものは救われるって何なんだろうね?テレビとネット

数年前にテレビで「○○は△△に良い、効く」とかいう情報を流して、
信じて行動した結果、数日後それが嘘だったり捏造だったり、っで番組は終わり。
私は見たことありません

っで、ネットでは、一部の記事をコピー&ペーストして、一部の文章を変えて、
「××のときは◇◇するとよい」と、本来の文章をちょっと変えて掲載させたり
っで、そのサイトのことを信じて行動した結果、非公開に、私はそこまで見てませんが。

たまに、私が動画投稿サイトに投稿した動画が他のサイトに紹介されているのを見るときが
あるのですけど、そのサイトの紹介記事に間違いがあったり。

違うよー、私がそのバグを見つけたのは、古いほうで新しいほうでは、そのバグはできませんよー
と言いたくなります。
※ちなみに、その動画の中にはきちんと、このバグはこのバージョンで、できますという
注意書きを入れています。

まあ、誰でも間違いやミスはありますよ。私もたまに、過去の記事を見て、
「あっ、この記事、誤変換してる」とか、「この一文要らないな」とか、
たまに訂正とかしてたりしてます。

でも、ゲームとかで、間違えた裏技とか情報を出しっぱなしなのを見ると、なんかもやもやします。
では、どうするかというと、昔から言われたこと「放っておけ」って言われ続けたので、
放っておきます。「触らぬなんとかに祟りなし」ってやつですかね。

本当、現代では信じるものは(足元を)すくわれる、状態になっている気がします。

ちなみに私は、どんな情報も常に「半信半疑」にとらえてます。
でも信じない8、信じる2くらいの割合かな。昔から、いろいろ騙されてきましたから。
それでも、やっぱり、時には全てを信じてしまうときがありますけど。

どれが本当でどれが嘘か騙されているか自分で判断するのは難しいですね。

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