2016年10月18日火曜日

一ヶ月に一日?憂鬱なときがあります。

一ヶ月に一日?憂鬱なときがあります。
といっても、自分でもたいしたことではないことなのですが、

それは、爪を切ることです。

いや、私は爪を伸ばし続けるのがいいというのではなく、ある一定の伸びになったら
自分でも鬱陶しいので切りますが、その切るという時間がもったいない気がして
憂鬱になる気がします。

過去に、指の爪を伸ばしていて「もう少し、あと○日後くらいに切るか」と思っていたら、
ちょっとしたものに指が引っかかり、爪が割れました。
っで、そのあとが大変、多分小指だったと思いますが、爪が変な風に割れたので半分深爪状態。

絆創膏を指が伸びるまで貼り続けました。

そのせいもあってか、爪がある一定の伸びになったら「ああ、もうそんなに時間が経過したのか」と
思うのと同時に、「切るの面倒なんだよね」と思うのと、

切っている最中、爪が飛んで部屋中を探しまくったり、爪きりにすっごいストレスを感じることが
多いです・・・。

あと切った後、数日経過して、服とかを着ていたら、爪に引っかかったりしてイライラしたりします。
きちんと、ヤスリをかけて、ひっかかるようなことは、ないようにしてるつもりなんですけどね。

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