2016年9月16日金曜日

餓狼伝説、1をプレイした後の2とスペシャルの感想

餓狼伝説1、とにかくアンディが強かった。まあ、それは別にいいとして。

餓狼伝説1をプレイした後、2とかスペシャルをプレイしたときは、ちょっとしたショックがありました。
それは・・・。飛び道具が変わったこと。

正確には、飛び道具の形が変わったことと言えばいいかな。

餓狼伝説1のパワーウェイブと烈風拳のあのグラフィック、衝撃を受けました。
そして、続編の2をプレイしたとき、パワーウェイブのグラフィックがあんなに変わったことに
ショックを受けました。

「パワーダウンした!?」

その後の、餓狼伝説スペシャルのギース・ハワードの「烈風拳」もグラフィックも変わってショック
でしたが「ダブル烈風拳」と「疾風拳」に驚きました。

っで、餓狼伝説2・スペシャルでは、グラフィックが変わったのは、まあいいとして、びっくりしたのが
超必殺技の搭載でしたね。

一番初めに見つけたのが、ジョー東でしたが、私は友人に聞いて半信半疑でコマンドを入力して
「スクリューアッパー」と縦一直線に画面の一番上にまで出る赤い竜巻?を見たのは
驚きました。

っで、餓狼伝説2以降はほぼ全員に超必殺技とか潜在能力とか、まあきりがないのでこの辺で。

っで、今回、何が言いたかったかというと、餓狼伝説1から2・スペシャルになったとき、
必殺技のグラフィックが変わったのがショックだったな~というだけのことでした。




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